あの赤緑ケッシグで放送してないけどDE二回出てた
2011年12月12日その前に放送後に議論枠で《情け知らずのガラク/Garruk Relentless(ISD)》とか弱すぎるんだけど何に使うの?って怒られたんですが
実にその通りでした。
あの枠は
1.万能性の高い枠にしたい
2.絶対に4マナ以下にしたい
この二つの条件を満たすカードを求めて《情け知らずのガラク/Garruk Relentless(ISD)》の採用に至ったわけですが
それよりも圧倒的に《内にいる獣/Beast Within(NPH)》の方がすべてにおいて上回っているというアドバイス。結論に至りました。
なのでメインの《情け知らずのガラク/Garruk Relentless(ISD)》2枚は《内にいる獣/Beast Within(NPH)》2枚に変わってます。
DEに2回出て結果は3-1と4-0です。
負けたのは青白いりゅ~じょん。
勝ったのはいろいろ。よくわからない5Cコンからnasuのグリクシスコンやら瀬戸さんのバントポッド、同型などなど。
まぁ同型は引きゲーだよねw
青白いりゅ~じょんはやっぱり3マナ3/4飛行が固すぎて9点を簡単に持ってかれて無理。それさえ出なければ勝てる。そういった印象。
コントロールにはお互い普通の回りをしたら絶対負けない。
秋の帳はやっぱり強いよね。
《ケッシグの狼の地/Kessig Wolf Run(ISD)》が3枚入ってるから素引き→スラーンで勝ちも簡単に発生しちゃうし。
土地止まってたら《内にいる獣/Beast Within(NPH)》を青マナにたたきつければ
勝てる。
コントロールはサイド後平気で2本とれるから1本目取られてもそんなに焦らないし。
ビートももともとビートメタのデッキだから楽ですしおすし。
やっぱりクロックパーミがきついよねーといった印象。
次はいつになるか全然分からんけどDEとかはまたしばらく時間がない系生主しちゃう予定。
実にその通りでした。
あの枠は
1.万能性の高い枠にしたい
2.絶対に4マナ以下にしたい
この二つの条件を満たすカードを求めて《情け知らずのガラク/Garruk Relentless(ISD)》の採用に至ったわけですが
それよりも圧倒的に《内にいる獣/Beast Within(NPH)》の方がすべてにおいて上回っているというアドバイス。結論に至りました。
なのでメインの《情け知らずのガラク/Garruk Relentless(ISD)》2枚は《内にいる獣/Beast Within(NPH)》2枚に変わってます。
DEに2回出て結果は3-1と4-0です。
負けたのは青白いりゅ~じょん。
勝ったのはいろいろ。よくわからない5Cコンからnasuのグリクシスコンやら瀬戸さんのバントポッド、同型などなど。
まぁ同型は引きゲーだよねw
青白いりゅ~じょんはやっぱり3マナ3/4飛行が固すぎて9点を簡単に持ってかれて無理。それさえ出なければ勝てる。そういった印象。
コントロールにはお互い普通の回りをしたら絶対負けない。
秋の帳はやっぱり強いよね。
《ケッシグの狼の地/Kessig Wolf Run(ISD)》が3枚入ってるから素引き→スラーンで勝ちも簡単に発生しちゃうし。
土地止まってたら《内にいる獣/Beast Within(NPH)》を青マナにたたきつければ
勝てる。
コントロールはサイド後平気で2本とれるから1本目取られてもそんなに焦らないし。
ビートももともとビートメタのデッキだから楽ですしおすし。
やっぱりクロックパーミがきついよねーといった印象。
次はいつになるか全然分からんけどDEとかはまたしばらく時間がない系生主しちゃう予定。
コメント